今の学校現場がクソな理由100選
夏季研修の、デキる風司会者のまとめ方「先生方、今日の講師のお話、どうだったでしょうか?『確かに、最近子どものこと叱ってばっかりだったな』と思ったんじゃないでしょうか?また来週から、子ども達が登校してきてお忙しいでしょうが、目の前の子ども達の笑顔を引き出すため、また力をお貸しください』
教育委員会「学力テストの成績上げろ」
教育委員会「保護者のクレームなる前にしっかり話を聞け」
教育委員会ICT活用に関するアンケート早く出せ」
教育委員会「不登校なくせ」
教育委員会「不登校なる前の普段のケアしっかりしろ」
教育委員会「指導要領のもとめる創意工夫あふれる授業やれ」
教育委員会「しかも、毎時間やれ。研究授業がんばった。で終わりにするな」
教育委員会「研修行ったら行った証拠としてレポート提出しろ」
教育委員会「残業ゼッタイするな」
教育委員会「毎週水曜日はゼッタイ早く帰れ」
教育委員会「でも仕事は減らさないから、持ち帰ってやれ」・・・は?(まだまだあります)
「もしもし、コンビニ店長です。また、万引き児童つかまえました。4年3組の担任か校長先生いらっしゃいますか?」
保護者に対して何も言えない
出勤『ピッ』 → 出勤印『ポン』 → 「出勤してます」札ペラッ さて、何重苦でしょう?
パッと見シーンとしている学級が評価される
優秀な人ほどはやく仕事終わらせてしまい、その分多く仕事振られる
「しょっちゅう叱るな。子どもが学校楽しくなくなる」「でも、学級経営ちゃんとしろ」
ふう。疲れた。けど、まだまだ書けそうだワ・・・