部分褒めと部分否定を使いまくると、人生うまくいく「人たらし」になれるよ

 2023-04-22

部分褒めと部分否定というのはつまり
「ポテンシャルを褒めて、現状をディスる」こと

詳しくは、後で書いていきます。

まじで、超絶オススメな方法なので、お楽しみに・・・

ヤバいですよ・・・

「会社員の人は、8時間も拘束されて忍耐力がすごい。自分には絶対にできないです。でも、そんな8時間もアホな上司に付き合うなんて、ものすごくもったいない。そんな会社員づとめができるぐらいだから、本当はとても能力は高いはず。なのにそんな会社で能力を飼い殺されているのは、ものすごくもったいない。ぜひ、ビジネスを始めてほしい。必要ならば、すでにビジネスを始めている私も力を貸します。』という具合。

相手は、一度「アナタは能力が高い」と褒められているので、共感を感じる。そしてその気になる。やる気になる、その気になる。そしてそのあと「会社を脱出する」という目的意識を作ってあげる。

・いろんな人のブログを見ていても「この人のブログ、ここはいいけどここはだめだな」という味方もできるようになる。ここはいらないけど、ここはパクろう。みたいな。

そしてそれはそのまま、自分が本のレビュー記事をかくときにもそのまま使える。

「この本は、ブログ初心者にはかなり良い本。むしろ、すべての初心者が読むべき必読書。ブログをもとに2年で1億稼いだ私が言うのだから間違いない。ただ、基礎的すぎて、アフィリエイトの内容は申し分ないが、もっと本質的なビジネスやマーケティングの視点については、ちょっと弱い。」とする。部分褒めと部分否定。

さらにこれは、ヒサシ自身のブランディングにもなる。記事を読んだ人は、「そうか、この本はビジネスの視点が弱いのか。でも、読んでみたいな。というか、その足りない部分はヒサシから習ったり、ヒサシのブログを読めば足りるんじゃないか。という考えになる。「出版されている本よりも詳しい知識を持っているこいつ、何だ。すごいな」みたいな。

【動画③】

・この部分褒めと部分否定を繰り返すことで、「この人は、頭いいな」と思われる。なぜなら、一方の意見しか言わないと、視野が狭いと思われてしまうから。要は、いい部分を多く重点的に褒めればいいだけの話。

・「◯◯があれば、△△だけど、✖✖なら、□□ですよね」みたいな。

・扇動の視点。物事は断言したほうが、人は信じやすい。

「良いモノは良い。ただし、〇〇のときは、良くないけどね」ぐらいの感じ。900字ぐらい褒める。100字ぐらいをディスる。

・前提に、「このモノの、この人の、魅力はどこにあるか」これを考えながら毎日を過ごしたり、記事を書いたりする。そうすることで、日常の人間関係も全てうまくいく。「この人、動やったら魅力的になるかな」「この人の、みりょくはなにかな」「この人の魅力を、自分にどう活かそうかな』というように考えられるようになる。それはつまり、ポテンシャルを褒める、につながる。

・「君のこういうところ、とっても尊敬できるわ」みたにな。

・魅力を引き出すは層になると、ポテンシャルを褒める発想になる。「この人、ここはそんなに魅力的じゃないけど、ここは魅力的だから、個々の魅力はパクろう」という発想になる。

・全部褒め、全部否定は、むしろだめ。味方が偏っているとも思われる。「この本は本当に良いから、ぜひ読んだほうがいいよ」だと、ほとんど意味がない。

「この本は、ここがすごい良くて、この部分はあんまり良くない。でも、いい部分が良すぎるから、やっぱり読む価値アリだよ」とする。

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