「紙に書くと実現する」は、マジ。だけど、あと1つだけ足りない真実
『バスケの大会で、優勝する』
2021年の12月に、ぼくが紙に書いた目標です。
この時点でぼくは、バスケのチームに全く所属していません。
近くにバスケをしている人もいなかったし、自分がバスケ好き!と
口に出すこともしてなかったです。
というか、この時期ぼくはうつを発動して家に引きこもっていた時期です。
いきなり経験者の中に入って行って「チーム入れてください!」なんて
言えるわけないんですね。
でも、叶いました。1年後の12月には、この目標達成。
「紙に書いて目標達成なんて、ウソつけこの野郎!」
タイトルを見てあなたはそう感じたかもしれませんね。
が、
マジです。大マジなんですこれ。
でも、タイトルからも分かる通り、ただ書くだけでは叶いません。
結論:書いた後の、半歩の行動が何より大事。
今回は「紙に書くの次にすべきこと」をお伝えします。
この記事を読んだあなたは、このあとすぐに
・A4の紙(もしくはノート)
・鉛筆(ペンでもいいですが、間違えると凹みますよ。何回も見直すものです)
を用意し、試しに書いてみましょう!
きっと、はやければ数週間〜数カ月後には
いつの間にか達成してしまってるハズ・・・
なぜなら、ぼくも「試しにやってみるか。タダだし」
という気持ちではじめて、実際に達成された!
となったときは正直ビビりました。
よくよく調べてみると、スピリチュアル的なことではなく、
けっこう脳科学的にも正しい方法とのこと。
今回は、科学的な視点でも、この方法の有効性に触れています。
◯絶対に必要な要素!それはアレ
結論を言いますと、【少しの行動をすること】です。
一歩でなくても、半歩でもいいです。これレ
をやらないと、進まない。ゼロに何をかけてもゼロはゼロ。ちょっとだけ動いてみること。