【先輩に敬語つかうべき理由】この人に出会えたからこの業界もういいや。の話

『なんやコイツ・・・』

ぼくが恩師に向かって思わずつぶやいた一言です。

結論:そのときその時で、付き合うべき人は変わる。この人に出会えたから、これを吸収できたから、もう思い残すことはない。だからこの仕事を辞めても大丈夫。

『守・破・離』ってありますよね。あのうち『離』の部分ね。

ほう、おれ離まできてるな…という段階が自然にやってきた。

そういうことだと思います。

「うっせえ、オッサン!」で終わってたら今の自分はありえない

『素直さ』はき違えてたワ・・・

・「はい、はい」とうなずくこと/酒をつぐことが後輩だと思っていた。ソレがデキるのが素直な後輩だと。

・ソレも大事では有る。でも、本質的に人間は「自分の跡継ぎ(後継者)を残したい」生き物

・酒の場で、それを学べた

【全人類共通】結局、学ぶためには先輩から教わるしかない

・その先輩を蔑ろにするなんて無謀すぎる

・失敗した先輩、ダメな先輩でも良い見本

えっ賛否両論なの!?児童が先生に敬語を使うべき理由

・児童にとって先生は「先輩」

・本来教員とか関係なく目上の人は敬え

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