【10年目で教員を辞めた】メリットとデメリットを解説！（退職金公開します）
➡ これについても、AIに相談してみる
Tipsへの誘導記事もお読みください【リンク】
別記事「「教員辞めたい…」 → 「よし、もう辞めよう」と思ったあなたへ」もお読みください【リンク】
別記事「教員 辞めたあとについて解説」もお読みください【リンク
結論：人にもよると思うけど、ぼくの場合はメリットとデメリットの割合は９：１ぐらい。
副業したい、将来稼ぐ天井が見えてるのはイヤだ！自分の力で今後の時代を稼いだりしていわゆる「成功したい」「フツーの生活はイヤだ！」という人はメリットを強く感じて、「あまり今の生活から変えたくない」「イヤなこともあるけど、周りに意志を伝えたり面倒なこともキライ」という人はデメリットを強く感じるはず。
【10年目で辞めたメリット】
- 10年研やらんで済んだ
- 10年やったから、と自分も納得できたし周りにも伝えやすかった
- 退職金は少なめで納得できる額ではなかったけど、この先の人生の時間を考えると、損切りできてよかった
- 10年いたので、業界の流れや今後の見通しが持ちやすかった ➡ やめるときそんなに悩まなかった
【デメリット】
- 退職金は、11年めから上がっていくらしい
