教員辞めたいなら『Amazonプライム＋Aladdin X2 Plus』から始める！その理由

結論：どこにも出ないでコンテンツ作る習慣が身につき、お金も使わない。将来的なことを考えると、費用対効果いったいいくらになるのか想像もつかない。

結論：教員を辞めたいなら、極論、休みの日を活用するしかない。平日は忙しすぎる。

休みの日には、ゆったりと映画でも観て日頃のストレスを・・・

社会人なら誰もが夢見る、ステキな休日の過ごし方ですよね。

それ、しばらく

以下、アクションプラン

休日は外に出ず、家で映画を観る → 感想をアウトプット → Twitter／ブログ →

休日は、これをあと２，３回繰り返してもいいですね。慣れてきたら、平日の帰宅後にもできます。もしここで、映画じゃない別記事を書きたくなったら超ラッキーです。ずっとあなたのお金を生み出してくれる資産を作りを始めましょう。（ ←

とにかく、これをひたすら続ける【 ← 「お金が出ていく流れ」のリンクも貼る】

【時間の作り方（別記事にして、この記事からリンクを飛ばす）】平日は早起き → 仕事ちょっとでも進める → 定時には何があってもゼッタイ帰る。
ぼくは毎朝4：00に起きてます。

定時に帰る方法は、校種や公務分掌、担当学年によって変わってくる。

が、ある程度平均的にオススメできるのは『16：30になったら職員室から出る』こと。

『定時までに仕事終わらさないと…』ではなく、16：30になったら自分の荷物をもって教室へ。残りの仕事は教室で進めるのが良い。

職員室にいると、どうしても居続けてしまう。おしゃべりしてしまう。というか、話しかけられてしまう。

何より、極上の体験が待っている。全然高くない買い物でした