稼ぐためにブログ書きたいがネタないあなたへ

結論:マインドが染み込むと、自分の経験と結びついてアイディアが無限出てくるゾーンに入る。まずは音声で徹底的にマインド入れましょう。

(オススメなアマゾン紹介リンク)

「ブログは継続すれば結果でる」

「書くネタは、読み手が価値を感じること。知りたいこと」

こんなことは、もうすでに知っていますよね。

「それでも、書くネタがないんじゃ!」

というあなたへ。

たぶん、ブログに書き慣れていたりものすごい実績をもともと持っている人や、カリスマ性の有る人なら読み手の価値をしっかりリサーチし、的確に書けるのでしょう。

でも、凡人のぼくにはそれも難しかったです。

そこで、新たな視点として

「まずは書きなれる → 慣れて記事が溜まってきたら、ちょっとずつ価値を提供する方向にシフトする → 記事と価値が溜まって来た頃に、熱心な読者獲得」

というのは、どうでしょうか?

どうせ、記事が最低でも50ぐらい超えないとGoogleにも認知されませんし、
100記事超えないと読者とかつかないです。

つまり、あなたの記事なんて誰も見てません!笑

だから、以下の方法を参考に、どうぞ気楽に始めてみましょう。

※ちなみに、ぼくも今まさにそんな気分で気楽にこの記事を書いています。

方法①:まず何より先に、マインド入れる

・音声 → アマゾンリンク
・「音声で人生変わった」記事へリンク
・とにかくスキマ時間をムダにしない → これだけでマジで人生変わる

方法②:本のレビュー記事を書く
・テンプレ
 A:〇〇という本を読みました。
 B:ざっくり言うと〇〇て感じの本でした。
 C:〇〇というところと〇〇というところが面白かったです。
 D:その理由は、〇〇だからです。
 E:人生(もしくは日常生活)でも、〇〇という部分で似てると思いました。
 F:この本を読んで、最終的に〇〇思いました。
これで、OK。当然、文章の追加/削除/変更等のこまかいアレンジもできるし、
最低限AとCとか、AとFとかでも良いわけです。とにかく、書いてみることが大事。
ぼくの経験上、「書くネタがない」というのは結局「ダサい文書いてそれを『ダサっ』と思われるのがイヤ」という恥ずかしさが、その正体であることが多いです。
だって、日記書いたことありますか?もしないなら書いてみてください。日記って、誰にも見られないから書きたい放題じゃないですか。日記で書くネタがないって、ないですよね。
とにかく書き慣れていけば「書くネタが無い」じゃなく「この恥ずかしいネタを、どうやって人様に見られても恥ずかしくないよう一般的なネタっぽく見せるか」に焦点があっていきます。

大丈夫。どうせ、あなたの文章誰もみてません。

【→ 『読書感想文のみ有益!その理由5つ』の記事へリンク】

【 → 3DCの考え方の記事へのリンク】 ← だって、この考え方だって、めちゃくちゃハズいじゃないですか?ネーミングセンス・・・

基本はパクリでOK!

とはいえ、丸パクリではさすがにNG。ソレやっちゃうと、倫理観とかもそうですが、なにより今後の自分にハネ返ってきます。

ただ、大事な概念として「参考にする」。このマジックワードは忘れちゃいけない。
本を膨大に読んでるとうっすら分かってきますが、販売されている本も、けっこう似たようなこと書いてます。

つまり、みんな何かしらを「参考に」してるわけですよね。
( → 『先輩を敬う理由』記事リンク作成)

大事なのは、「一言でも、自分の意見を付け足す」こと。
どっちみち、今後自分の力で稼いでいこうと思っているあなたにとっては、その力絶対に必要になってきます。だから、大丈夫。一言付け足すための労力はムダになりません。自分で稼ぐための練習と思って「一言でも、自分の考えを付け足す」ことぐらいはやりましょう。

方法③:アマゾンの書評をパクってツイートする

方法④:Twitter(X)のツイート内容をパクってツイートする

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